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皮膚も吸収をしている

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普段の生活で、私たちが身体に吸収しているものは、空気や食べ物だけではありません。

無意識のうちに、皮膚からも色々なものを吸収しています。

「肌からなんて吸収しないでしょ。だって手のひらに醤油を垂らしてみても、ほら、吸収しないじゃない。」と言った男性の方がいました。

確かに皮膚は、触れたもの全てを何でも吸収しているわけではありません。

それは、角質層を含む表皮の細胞が小さい分子で出来ていて、それより大きな分子を一切通さないようにできているからです。

では、皮膚からは、どんなものを吸収しているのでしょう。

例えば、腰痛や筋肉痛のときに貼る湿布。

湿布に鎮痛効果があるのは、湿布の有効成分が皮膚から血液中に取り込まれて全身に回り、痛みの出ている部位まで届いているからです。つまり、肌に貼っただけなのに、飲み薬を飲んだのと同じ状態になるんです。

うちの息子が幼い頃、軽い喘息症状があり、小児科に行くと、よく「ホクナリンテープ」を処方されました。

ホクナリンテープは、薬を飲むのに苦労する乳幼児やお年寄りでも、胸や背中に貼るだけで、咳を抑えてくれる立派な薬です。

なぜ効き目があるかは、湿布と同じ。

皮膚からゆっくり薬の成分が吸収され、血管に入り、血液の流れに乗って気管支まで届いて、気管支を広げて空気の通りを良くしているのです。

塗り薬も然り。皮膚から吸収されて効き目があります。

実は湿布のように『一時的』なものではなく、私たちが日々『慢性的に』皮膚から吸収しているものがあります。

それは、

シャンプー、リンス、食器洗剤、化粧品などです。

これらには、石油が含まれています。(界面活性剤の原料は石油)

水と融合して使うことで、角質層の皮脂を溶かして皮膚のバリアー機能が弱まって皮膚の細胞が壊れ、界面活性剤などの化学物質が体内に浸透しやすくなってしまいます。

角質層の薄い部位(頭皮、顔、性器、子どもや老人の皮膚など)に使用したり、繰り返し使用することで、吸収率は更に高まってしまいます。

性器は角質層が大変薄く、吸収率は皮膚の42倍と言われています。角質が無い粘膜部分(口の中や、肛門内部、膣内部)は、それ以上の吸収率があると言われており、性器に直接触れるものには、特に注意が必要になります。

通信販売などでプラスチックや木の座器でのよもぎ蒸しが売っていますが、木は本来、蒸したり濡らしたりするものではなく、湿気によって雑菌が繁殖してしまいます。プラスチックは化学物質の塊なので、それを温め、粘膜を接触させることは、あまりお勧めできません。

色々想像すると暗く、怖くなってしまいますが、

逆に、化学物質の吸収を控えて、身体に良いものを吸収すれば、身体は健康になる!という意味でもあります(^^)

~究極の温活~
癒し&デトックス&体質改善

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